世の中金ですよ(皮肉)。
いや、非常に求道的で、その、なんだ、尊敬できる振る舞いなのは同意するが、あんまり、田中さんを持ち上げなさんな。
そんなにアッピールされちゃったら、他のノーベル賞受賞者が1000万ウォンから3000万ウォンの謝礼を要求できなくなっちゃうでしょ(笑)。
田中さんは田中さん、他のノーベル賞受賞者はその人の考えで生きてるわけですから。
発明とか、新技術開発とか、新発見ってのは、求道的にヤル人もいれば、金金金金ヽ(`Д´)ノが全てでヤってる人もいて、どちらが正しいというものではない。
個人的には田中さんみたいな求道者は好きですよ、小生は。
どっかのおっさんみたいに、突然金の亡者になって古巣に訴訟を掛けるなんてことは、あんまり好きになれません。
んでもって、日本はダメだ研究者・技術者は米国でやったほうがいいなんて、そのアメ公に洗脳されちゃったんじゃないか?なんて思想まで持っちゃうなんてのは、ちょっと引きますよ。
でも、それもアリでしょ。嫌いだけど、小生はその存在を認めますよ(笑)。
実際、米国が強いのは米国がイギリスから独立したときからやってる特許保護政策のお陰だし、それを推進するために発明者に優位な立場を政策として与えたんですから。しかも、「発見」まで特許の対象にするってんだから、お金大好きな研究者や技術者にとってパラダイスなのは当然です。
だから、お金大好きならパラダイス・アメリカでやるのも手ですし、そういうの興味ないってんなら日本でやればいいでしょう。
研究者・技術者が自分の心の中で決めればいいことです。
まあ、その、宗教の話と同じで、お金好きの研究者・技術者が、お金を求めるのはその人の勝手なんでとやかくいう筋合いはないと思いますよ。
だけど、それと表裏一体で、お金好きの研究者・技術者が、他の研究者・技術者にその価値観を押しつけるのはお門違いです。
逆も然りで、求道的な研究者・技術者は、お金好きな研究者・技術者にその価値観を押しつけてはいけません。
ましてや第三者が、そういった価値観を押しつけを助長するようなことはしちゃだめだってばさ。産経さんの記事、結構好きだけどさ(笑)。
しかしまあ、そのおっさんも、日本の憲法についての議論本なのに、歴史的背景があって米国憲法がそうなっているのを持ち出して、米国マンセー/日本批判を展開するのは如何なものか・・・・。
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